チタン加工やダイヤモンド加工にも注目!

チタン加工、ダイヤモンド加工とは?

フライパンの表面に、大理石、サファイヤ、ダイヤモンドなどの鉱物を混ぜてコーティングしたものを、マーブル(鉱物)系加工フライパン、チタンなどの金属を混ぜてコーティングしたものを、金属系加工フライパンとよびます。
ともに焦げつきにくく、くっつきにくいことが最大のメリットですが、マーブル系加工のフライパンは、多少の摩擦に耐え、衝撃に比較的強いというよさもあります。
また、金属系加工のフライパンは、傷がつきにくく、長持ちするのが特徴です。
いずれも、フッ素樹脂加工のフライパンに比べ、やや値は張りますが、耐久性があるので、長い目で見るとお得だといえます。
とくに最近、鉱物を混ぜたコーティング剤を8層重ねる加工方法が開発され、焦げつきにくさと耐久性が大幅にアップしました。
一般的なマーブル系加工フライパンに比べて、2倍以上もつと言われているので、非常にお得な商品といえそうです。

マーブル・金属系加工フライパンのお手入れ

焦げつきにくく、使いやすいマーブル系加工や金属系加工のフライパン。
フッ素樹脂加工に比べて、耐久性にすぐれているとはいえ、最表面にはフッ素樹脂加工が施されているため、空焚きは禁物です。
中火以下で調理するのが望ましく、高温にならないよう注意しましょう。
とくに、マーブル系のフライパンは、他のフライパンより温度が上がるまで時間がかかるので、強火にしたり、火にかけたまま放置したりしないよう気をつけましょう。
また、調理後はすぐに料理を取り出したり、洗ったらすぐに水気を拭き取ったりすることも大切です。
長時間水気がついていると、コーティングの劣化が進む原因になります。
毎日使うものだからこそ、きちんとお手入れをして、長く快適に使いたいですね。